【DTM】パンチのあるキック(バスドラム)の作り方【アレを混ぜる】

【DTM】パンチのあるキック(バスドラム)の作り方【アレを混ぜる】
キック(バスドラム)がイマイチかっこよくない…
目立つ&抜けのいい音作りのやり方が知りたい!

今回はこのようなお悩みにお答えする内容です。

人気音楽プロデューサーJonas Adenが解説する「キックの音作りのコツ」をまとめました。

今回はこの動画のうち、「キックにパンチを加えるための2つのテクニック」についての解説をまとめています。

この記事を読めばキックをプロっぽいサウンドに仕上げるコツを知ることができます!

[ARCHIVED] Tricks For Kicks

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音抜けのいいキックを作るための2つの方法

ポップでより目立つキックを作る方法は、2つあります。

それでは、順に解説していきます。

パンチのあるキックの作り方1.すごく短いホワイトノイズのアタックを混ぜる

キックにホワイトノイズを混ぜることで、アタック感が増し、パンチのあるサウンドになります。

ちょっとだけ入れるだけでも、だいぶ印象が変わります。

実際の例↓(10:23~11:10)

[ARCHIVED] Tricks For Kicks

パンチのあるキックの作り方2.カウベルを混ぜる

不要な低域を削ったカウベルを混ぜるのもいい方法です。

曲のキーに合わせたピッチに直して使いましょう。

実際の例↓(11:13~12:30)

[ARCHIVED] Tricks For Kicks

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さらにかっこいいキックを作るには?

Jonasは他にも、キックの音作りに関する解説をしてくれています。

詳しくはこちらの記事をご覧ください↓