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音楽制作をしながら、音楽に関する英語記事・動画を日々漁っています。音楽関係のお仕事につきましてはお気軽にお問い合わせください。

用語解説

2025/6/30

エレキベースの「DIベース」とは?レコーディングのやり方も解説!

今回は、LANDRが解説する「DIベースとは?」をまとめました。音楽に親しんでいる方でも、「DIベース」とは何か、DIベースのレコーディングで使われる「DIボックス」とは何か、自分はDIボックスが必要なのかどうかが分からない方も多いでしょう。この記事では、これらについて詳しく解説していきます。

ミキシングのコツ

2025/10/23

DIベースのミックス方法とよくある落とし穴【エレキベースMIXのコツ】

今回は「DIベースのミキシング」についてまとめました。この記事では、そもそも「DIベース」とは何か、ミックスの時によくある落とし穴や上手にミックスする方法をご紹介します。特に、バンドやステージでの生演奏をレコーディング・ミックスする方には必見の内容です!

ソフト・プラグイン・機材

2025/6/30

ギターやベースに使うDIボックスとは?仕組み・おすすめの使い方・製品紹介

今回は、BLACK GHOST AUDIOが解説する「DIボックスとは何か?ギターのレコーディングで必要なのか?」をまとめました。 ギターやベースのレコーディングでよく使われるのが「DIボックス」ですが、この機材は一体どんな役割のあるのでしょうか?この記事では、DIボックスの役割と使い方、おすすめの製品をご紹介していきます。

ソフト・プラグイン・機材

2025/6/30

【DTM】1176コンプレッサーはなぜおすすめ?魅力と使い方を解説!

今回はChris Selimが解説する「1176コンプレッサーの使い方」をまとめました。 「有名なコンプレッサー」としてよく名前が挙げられる製品の1つが「1176コンプレッサー」です。この記事では、なぜこのコンプレッサーは世界中のDTMerに愛されているのか、その魅力と使い方を解説していきます。

アレンジ・打ち込み

2025/10/24

トランペットのC管とBb管の違いとは?【作曲・オーケストレーション】

今回は「トランペットのC管とBb管の違い」をまとめました。なぜ同じ楽器なのに違うバージョンを作るのでしょうか?「BbとC」でたったの半音2個分しか違わないのに、違いは出るのでしょうか?作曲(オーケストレーション)のときはどのように使い分ければよいのでしょうか?この記事で詳しく解説していきます。

アレンジ・打ち込み

2025/10/24

クラリネットのBb管とA管の違いとは?【作曲・オーケストレーション】

今回は「クラリネットのBb管とA管の違い」をまとめました。なぜ同じ楽器なのに違うバージョンを作るのでしょうか?「BbとA」でたったの半音2個分しか違わないのに、違いは出るのでしょうか?作曲(オーケストレーション)のときはどのように使い分ければよいのでしょうか?この記事で詳しく解説していきます。

オーディオ

2025/7/1

【映画・オーディオ】サウンドバーとサラウンドスピーカー、どっちがおすすめ?

今回は、Jonah Matthewsが解説する「サウンドバー vs サラウンドスピーカー」をまとめました。より臨場感のある音声を楽しめる「サラウンドシステム」ですが、機材によってそのサラウンドを楽しめるかどうかが大きく左右されます。今回は、サウンドバーとサラウンドスピーカー、どちらがおすすめなのを解説していきます。

用語解説

2025/7/1

「5.1サラウンド」とは?小数点の数字の意味は?【ドルビーアトモス・ホームシアター】

今回は、Jonah Matthewsが解説する「サラウンドサウンドチャンネルの数字の意味とは?」をまとめました。映画を見るときや音楽を聞くとき、「5.1サラウンド」など「小数点の付いた数字+サラウンド」の文字を目にすることがあります。一体これは何を意味しているのでしょうか?

オーディオ

2025/7/1

よくある「間違ったレコード盤の保管の仕方4つ」

今回は、The Joy of Vinyl Recordsが解説する「レコードの保管の仕方でよくある間違い」をまとめました。ターンテーブルを使って再生するレコード盤ですが、非常にデリケートなため正しく保管しないとレコード盤を傷つけてしまいます。この記事では、よくある「間違ったレコード盤の保管の仕方」を4つご紹介します。

ミキシングのコツ

2025/7/1

【DTM・MIX】プロのようにコンプレッサーを使うコツ【ボーカル・ドラム・ピアノ】

今回は、BigZが解説する「プロのようにコンプレッションをする方法」をまとめました。この記事を見れば、「とりあえずコンプレッサーを使っておこう」というレベルから「こんな音にするために、このようにコンプレッサーを使おう」のレベルに上がり、プロのようにコンプレッションができるようになります!